「獣になれない私たち」第2話感想です。
あらすじ
すべての仕事を一人でこなしていることに業を煮やした晶(新垣結衣)は、社長の九十九(山内圭哉)に業務分担の改善要求書を突き付ける。
周囲が恐怖におののく中、九十九とやりあった結果、出張明けに返答するとの約束を取り付ける。
一方、恒星(松田龍平)は初対面の会社社長・勝俣(八嶋智人)から、粉飾した税務申告書類に担当税理士として判を押してくれと頼まれる。
恒星は不正には手を貸さないと拒否、勝俣を事務所から追い出す。
その晩、5tapで出くわした晶と恒星。
呉羽(菊地凛子)の話題になり、「呉羽は恋に落ちた瞬間、鐘の音が聴こえるらしい」と話す恒星。一目惚れをしたことがない晶は、どんな音かと首をかしげる。わからないのは恒星も同じだった。
翌朝、有給休暇中の晶は松任谷(伊藤沙莉)の電話で起こされる。
上野(犬飼貴丈)が大事な契約書を持ったまま会社を無断欠勤しているというのだ。
晶は急遽、上野のアパートを訪ねることに。そこで晶は上野から、思わぬ話を持ちかけられ…。
感想
田中圭とガッキーの馴れ初めに時間を費やした会。
でも感想がない...
ただただだダラダラしたストーリー。
つまらない...
これは...何が言いたいドラマなんだ...?
ストレスに生きるガッキーがんばれ
とでもいいたいのでしようが、
日頃ストレスと共に働いてる会社員にとって、水曜10時に気楽に見て楽しめるドラマではないですね。
てか同僚の女性社員にイライラさせられる!
スポンサーリンク