高嶺の花がついに最終回!
あらすじ
もも(石原さとみ)は、千秋(香里奈)が直人(峯田和伸)を誘惑する様子を電話で聴いていた。あの手この手で誘いをかける千秋に、直人は……。
龍一(千葉雄大)とともに生きる決意をしたなな(芳根京子)は、月島を離れたいと市松(小日向文世)に申し出る。
市松は即座にななを破門。ななの決断を知ったももは思いとどまらせようとするが、ななの決意は固かった。
その頃、龍一は市松と会っていた。
市松は、ももとの縁談を龍一に持ち掛ける。
その直後、龍一は姿を消し、ななにも連絡が取れなくなる。
一方、月島家に戻ったももは、次期家元と正式に認められる。
直人を呼び出して、月島流を継ぐことになったと知らせるもも。
彼女はこれまでの感謝の思いを語って、直人に別れを告げる……。
感想
感想...
感想....
んー....
クソ寒かった。色々と。
第1話から、いつ脱落しようかと思いつつ....
でもいつか面白くなるだろうと思い見続け...
結局まったく理解できんまま終わってしまった...
・・で、このドラマ、何が言いたかったの?
理解不能すぎてダメだ...
やはり、誰にも感情移入できないのがダメですね。
誰の心情も理解できない。
もも自分勝手すぎる。
香里奈とか、友達ってだけで身分偽って会いに行くとかどんだけ暇やねん。
いっっつもまっ昼間っから喫茶店に集まる商店街フレンズ、どんだけ暇やねん。
結局、チャリンコ少年、なんやってん。
唐突にみんなに祝福される意味不明。
てか、初回と比べるとすんごい痩せた?
あーあ。昔あんなにカリスマだった野島伸司も枯れたのか...
とにかくセリフが古臭かった...
唐突に出てくる例え話とか。
そんなん言う奴おらんやろー、みたいな。
全話みて、改めて
全然面白くなかった。
残念。
アンナチュラルで、めちゃくちゃナチュラルで可愛かった石原さとみを、こんなに下品に見せのは罪。
このドラマをみて芳根京子がすんごい可愛いことを発見できたことは良かった。
セリフが
「おねぇちゃん」
もしくは
オウム返し
しかなかったけど。
このシーンだけは良かった。
早くぎぼむすの最終回見たいわー
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以上。
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