面白くない、つまらないといいつつ毎週見てます。
第6話 あらすじと感想
プーさんとももは入籍。
そして結婚式当日に逃げられる。
以上。
って、先に
「結婚式で逃げられる」
ってなな(妹)に教えられてるし!
えええ
しかもその事態まで想定して婚姻届けも回収していたプーさん。
意味がわからないです・・
ご都合主義。
どんな想定やねん・・
そして結婚式当日、誓いのキスというベタベタな場面で逃げるもも。
悲しい顔をするはずのプーさんがなぜか笑顔。
そら、ネタバレしてたし、余裕はありますわな。
「あ、やっぱりこのタイミングなのね」
みたいに。
で、終了。
なんだかなー。
さて第7話!
第7話 あらすじ
直人(峯田和伸)との結婚式の途中で逃げ出したもも(石原さとみ)。
しかし、別れる時になぜか笑った直人の「笑顔」が、ももの頭から離れない。
ももは、市松(小日向文世)、ルリ子(戸田菜穂)とともに、華道界の名門・神宮流の次期家元と目される兵馬(大貫勇輔)と会食する。
自分が迷いを抱えていることを即座に見抜いた兵馬に、ももは華道家として圧倒的な敬意を抱く。
ももが兵馬に龍一(千葉雄大)のことを尋ねると、龍一の意外な素性が明らかになった…。
一方、直人は、図書館で千秋(香里奈)という女性と出会い顔見知りになる。
そんな中、旅を続ける宗太(舘秀々輝)から、一緒にいる坂東(博多華丸)が倒れたと緊急の連絡を受け、居合わせた千秋の車に乗せてもらい、直人は宗太のもとへ…。
そしてなな(芳根京子)は、龍一と会うためホテルの部屋を訪ね、龍一とルリ子が密会しているところを目の当たりにしてしまう…!
第7話 感想
ただただ家元(小日向文世)がクソ。
ななは龍一(バーチー)と自分の母親との情事を目撃。
そしてショックで蔵にこもり血まみれ。
そのななの姿がほとんどホラー。
鬼気迫ってた!
そして覚醒。
芳根京子の回でした。
以上!
第8話あらすじ
もも(石原さとみ)は兵馬(大貫勇輔)の生け花に魅了され、彼との交流を深める。一方、直人(峯田和伸)は、千秋(香里奈)と親しくなる。
商店街の人々も、直人に千秋を、同じ世界に住む新しい恋人として薦める。
だが直人は、図書館で生け花の本を何冊も借りて、ももの苦悩を理解しようと努めていた。
ももとなな(芳根京子)の技量を見極める「俎上」の日を迎える。
選ばれた6人の師範と市松(小日向文世)が、二人の作品を見て投票し、どちらが次の家元にふさわしいか決めるのだ。
俎上に参加する師範はルリ子(戸田菜穂)の息がかかった者ばかり。
だが市松は、ももとななが花を生ける様子は非公開にし、作品だけを見て投票を行うと宣言。
これでは確実にななを勝たせることができまいとルリ子は動揺する。
ももとななが生けた花は、対照的なでき上りだった。
絢爛豪華で鮮やかな作品と、限りなく淡い色合いの作品。
師範たちの投票は3対3の同数に、最後に市松が票を投じて、次期家元が決定されるのだが……。
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